さをり織りセラピーとは?

さをり織りセラピー とは、
アマナエイコ オリジナルのセラピー です。

さをり織りセラピーの『さをり織り』とは、
1968年に、城みさをさんという一人の主婦が始めた、新しい手織りのことです。

伝統的で職人技的な従来の手織りではなく、
すべての人が自分の感性を自由にありのままに表現することができるのが特徴です。

機械織りの既製品を真似てきっちりと織ることよりも、
人間が本来持って生まれた、天然自然の感性を活かすさをり織りは、
様々な制約や特別な技術などとは一切無縁どころか、
正反対を貫こうとしています。

均一・均質、パターン化されたものから抜け出す。
常識や既成概念から離れ、自由な発想と視点を大切にする。

心を「無」にして織る。
一人ひとりが生まれながらに持っている感性をカタチにしたアートでもあるのです。

実は、わたしは、
初めてさをり織りを体験した時には、
ただの手織り体験だと思っていたので、
『さをり織り』という名前すら認識していませんでした。

でも、その時の、
これまでの人生で経験したことのない、
表現しがたいほどの感動や達成感、高揚感は、今でもよく覚えています。

それが、さをり織りだからこそ得られたものだとは気づかずに。

その後、ご縁あって、
みさを先生がいらっしゃった、その『さをりの森』で約5年間、
さをり織り講師として勤めさせていただきました。

その間、同時進行で、
脳や心の働きについて学んでいたのですが、
それらがすべて、さをり織りの世界にも繋がることに気づき、
さをり織りでいう『布を織るのではなく、自分を織る』に特化した、
さをり織りセラピーを編み出しました。

さをり織りは、従来の手織りと違って、
まったく初めての方でも、不器用で手仕事は苦手という方でも、
布を織ることはできます。

でも、その手軽さゆえ、
モノづくりで終わってしまう懸念もあります。

ただのモノづくりに終わると、
欲しいものがなくなった時、あっさり飽きてしまうということも。

さをり織りセラピーでは、
織り上がる布は副産物だと捉えていて、
最大の目的は、織るという行為そのものです。

織機に向かい、
ただひたすらに織る。

手織りという手段で、
自分の内側にある見えないものを表現するのです。

織りながら、
湧いてくる感情に気づき、
自分に問い続けるのです。

すると、
織りあがった布は、自分そのもの。

それは、何度織っても、同じものはふたつとなく、
その時その時の自分の本音を感じることができるのです。

そして、いつしか、
それまでの価値観や枠が削ぎ落とされ、
織機の前に座っていなくても、
自然に、本来の自分として日々を過ごすことができるようになるのです。

わたしは、
自分の持つ枠を知り、
そこを超えてさらなる新しい世界、本当に望む道を歩むことが、
今世に生まれてきた目的だと思っています。

人生で一度も手織りをしたことがなくても、
ちっとも不幸になりません。
自分自身でモノづくりをしなくても、
大抵のものは手に入ります。
でも、

そんな時代にあえて、自分の手で布を織る。

そこに大きな意味があると信じています。

布を織らない手織りサロン さをり織りセラピーmohimoで、
あなたも自分を織ってみませんか?
あなたの大切な時間と労力を、ここで使う価値があると思います。

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