『さをり』をやる上では、
どうなっても間違いというものはない。
間違ったら、それは神の責任だと思えば良いのだから。
そこに見え始めるのは自分の先天的感性である。
だから好きに好きに織れば良いのだ。
また、
そうしなければ楽しくないばかりか、
自分と向き合うこともできない。
【城みさをの言葉365日】7月24日より
さをり織りには、
こうしなければいけない、というルールがそもそもありません。
間違いとするかどうかは、
自分です。
思った通りにならない。
それを楽しむことで、
自分の本音が見えることだってあるのです。