『仕立てよりも織りで』

服に仕立てる技術はもちろん大事だが、
それよりも大切なのは、
織りに現れる感性である。

心である。

語弊を恐れず申し上げると、
「むしろ仕立ては下手クソは方が良い」のかもしれない。

仕立ての匠で一見良さそうに装うよりも、
織りで勝負したい。

【城みさをの言葉365日】8月25日より

布を織ると、何かのカタチにしなきゃいけないって思われがちですが、
実は、
仕立ての技術はマストではありません。

mohimoでは特に、
「仕立てたかったら、それもできますよ」程度。

不器用なんです。
ミシンが苦手なんです。

よく言われます。

でも、
できないならできないなりに、
できることだけで纏えばいいわけで。

織りに魂こもってたら、
仕立ての技術なんてどうとでもなる!

わたしはそう思っています。

ちなみに、わたしが仕立てをする時には、
いかに手を抜き、
いかに簡単に、
何より、いかに布と自分が活きるか。

それだけを考えてます。

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