『百人いたら百人違う服』

満ち足りて在りどころを失う人の世を締むる自力、
そこに自己を見る。

喜びは特効薬となる証。

日々確かめて生きん。

百人いたら百人が違うものを着て、
そしてカッコ良くて、
美的にも機能的にも良く、
その人としっくりしているなんていうのは万々歳。

【城みさをの言葉365日】10月10日
 

流行りの服もいいけれど、
それが本当に、
自分の身体に、ココロに馴染んでいるのだろうか。

ふとそう思ったことがありました。
さをり織りを始めるずっと前。

たくさんの服を持つよりも、
自分のライフスタイルにあった、
着ていて素直にいられる、
そんなものに身を包みたい。

すると、
思いの外、そういう服ってないんです。

だからこそ、
さをり織りの服はありがたい。

ただ着ることだけでなく、
その創り上げていく過程も。

自分をそのまま表現した布を織り、
その時その時に気づきや湧いてくる感情を味わい、
心地の良いカタチにする。

だから、
一人ひとり違って当たり前。
 

自分にしか創り得ない、
自分だけの服。

それを纏った時、
心からの喜びと、
自分でいられることへの幸福を、
ココロの底から感じるのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です